しみしみ大根

しみしみ大根

特に意図もなく。年越しさせてしまった大根。大蔵大根。収穫しようと葉を持って引き抜こうとするけれど、全然抜ける気配がありません。時折降る雨が地面へとしみて、土の中のだいぶ下まで冷やされているようです。午後の一番暖かいであろう14時に、スコップを地面に突き立ててみるけれど。全然歯が立ちません。それだけ畑は冷やされているんですね。収穫するにも一苦労でした。きっとお家の冷凍庫よりも冷やされているのかも。

 

最後に収穫した大根はなんと見事な二股大根。こう。綺麗な大根が収穫できるのも嬉しいけれども。こうした変形の大根が収穫できるのもまた楽しいものですよね。根が成長していくときに固いものに当たると変形するとかしないとか。この大根はどんな固いものにぶつかったのでしょうか。固いものがあっても元気に伸びていく大根。成長は止められませんね。

 

収穫したどの大根も例外にもれずこっちこち。大分凍みてしまっているようです。それはそれでいつもの大根とは別の顔。味も食感も違います。水分もだいぶ抜けているようです。こうした野菜たちも大事に大事に食べてあげたいですね。